8月9日,日本當代藝術之島的瀨戶內海直島(香川縣直島町)慘遭今年9號颱風盧碧強襲,藝術家草間彌生的《黃色南瓜》於上午被海浪衝到了海中。據日本媒體報導,直島的《黃色南瓜》在颱風登陸後經歷了多次撞擊,導致嚴重破裂。接近漲潮時,整個物體已經翻覆。
直島のシンボルが…..#台風9号 pic.twitter.com/7l9b65ivSe
— 歪みっぱなしの帝国. (@ppdisundia) August 9, 2021
《黃色南瓜》為直島地標物,深受全球訪客喜愛,作品高 2 米,寬 2.5 米,於 1994 年安裝在伸入大海的舊碼頭的頂端。此前,直島每每會在颱風來襲前,為保護地標「南瓜」不受影響,會將地標搬走至其他安全之處,待暴風雨離開後才再將作品重新展出。但此次據日本氣象廳報導,當日上午在高松市觀測到最大風速為23.3米。
最新消息指出,直島倍樂生藝術之地(Benesse Art Site Naosima)在其官方Twitter上針對此事作出回應,已妥善收回《黃色南瓜》並處理後續事宜,當決定重新展出作品時,會再另行通知。
【お知らせ】
— ベネッセアートサイト直島 (@benesse_artsite) August 9, 2021
ベネッセハウスの屋外作品「南瓜」は台風9号接近の影響により作品が破損したため、現在撤去しています。作品の再展示が決まりましたら改めてお知らせします。皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 #直島
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